2017年9月5日火曜日

誰も知らない

若い頃から未知の世界が好きでたまりませんでした。既知の世界にはほとんど興味が湧いてきません。人が考えたことを学んでというよりは暗記/考察/発表・・・そんな内容を喋ってみても面白くないのではありませんか?どうせ時間を使うならだれもやらないことが良いな・・・

仕事を始めて、しばらくは既知/既存/一般的世界を追いました。他社の製品には嘘が多く、突き詰めてゆくと・・・社外秘という答えがほとんどでした。信じて一緒にやっていた会社が数社ありましたが、突き詰めて行ったら単なる販売代理店でした。あれには大笑い。自分が発明したような口ぶりでしたのに・・・そんな人が多いです。情けないね。

家族の理解を得て未知の世界に乗り出しました。帆船で大海に乗り出す感覚でした。19年経過しましたが、「ジェネシスサウンド加工処理」の対抗技術は生まれてこないようです。誰もいないところにポツンと座っている感覚に時折襲われます。これは優越感などではなく、これから更に進むかどうか迷っている時に感じるものです。ちょっと猫背になって考えています。