2017年4月18日火曜日

やっちゃった・・・

 全体像は今の所、非公開です。ゆえに寝かせています。新型CK-2PRO電源部です。外見上は工業用装置と同じです。こちらは少し重量増です。
WEB上の師匠曰く、「SPをミリ単位で整えてゆくと音場が出現する」との意見に近づく努力を過去1年してきました。実に良い勉強になりました。昨年面談予定でしたが、私の都合で失礼してしまいました。調整に心がけ今も努力しています。所が、建物が揺れたり、近所に「ど~んど~ん」と地鳴り工事が始まると・・・再度試行錯誤状態へ突入してしまいます。この状態では「ジェネシスサウンド製品」は使用しません。使用すると音場が形成されるからです。ここは私の勉強ですので、敢えてフィールドを作りませんでした。製品無しだと、陽炎のように完成したと思われる音場がいとも簡単に消えてしまうのでした。

巷のオーディオ屋さんの若い人さんは「スピーカー上部にボーカリストが現れ、歌う口元が見える状態が機器の選択と完成したオーディオセッティングと思います。」と分かったようなわからんような表現をしてくれます。ニヤニヤしながら聞いてしまい、態度悪いかな?と思います。先ず彼等には実現不可能と思います。そこまでの聴力を維持している人がどれほどいるのでしょう・・・中にはいらっしゃいますので、いい加減なことは言えませんね。私は田舎の独善的電気屋ですので、自己満足で語ってるだけです。大したことはありません。私の技術を気に入るか気に入らないかは求める方の自由ですね。偉そうだったら、ごめんなさい。

さて、過去1年は集中的に音場の勉強をして試行錯誤を繰り返してきました。とある博物館で13年程?前、学芸員の皆さんの許可を頂いて、コンサート会場でいきなり実験し、聴衆者に意見を聞いたことがあります。感知できる方もいらっしゃいました。思えばあれがスタートでした。ずっと考え続けてきました。本年正月に閃いて、製品化に向かいました。音響用途では大きな発明になるのではないかしら?

さて、スイッチオン。いとも簡単に音場が出来てしまいました(苦笑)。SPの調整もまだなのに・・・こんなに簡単に音場ができてしまうと、拍子抜けします(苦笑)。決して冷やかしているわけではありません。部屋の空間から音鳴りしています。3Dというのはこういう感じではないのかしら?と思います。無指向性SPのような不自然な音鳴りではありません。SPから通常は音が出てくる感覚がありますが、そのような感覚ではありません。面白いな・・・

次回はコンクリート環境下の倍音で実験してみましょう。完成が見えてきました。ありがたし・・・