2017年3月21日火曜日

思い出の甘味

取引先の会長で「会社は社員の為にあり。」と明言した人物がいました。5社ほどの関連会社を統合再建を行った超秀経営者でした。やんちゃで時折意見の食い違いがありましたが、もう少し長く付き合ってれば「どうなったかしら?」と思い出します。剛腕でした。「今日は私が夕食を奢ります。」と言われて大衆食堂に行った好ましい思い出があります(笑)。この辺りのスタイルも同じでした。私は豪華食事接待に慣れすぎた経験があり、大衆食堂を好みにしています。無駄な食事接待をするのも受けるのも嫌いです。接待には「上には上があり、さらに上がある」からです。彼は、若くして帰幽されたので、今でも喪失感があります。この取引先とのお付き合いは更に深くなって行くかもしれません。今朝は小雨の為、脳が湿っぽいです(苦笑)。

さて、画像は私のお好み京都本店メニューです。家人が「昨日食べた白玉と同じだよ…」と京都で迷言。このフレーズを受けてから、興味失せました(爆笑)。厳密にいえば同じ白玉ではないのですが、家人の創作意欲に触れた為のコメントと思います(微笑)。

この打ち合わせからどのくらい日数が経過したか忘れました。人と人の巡り会わせというのは実に不可解で神秘的なものがあります。痛い思いをして学ばされたり、後悔したり、喜んだりで様々です。一歩踏み込んで行くと更に別の世界が広がります。件の会長は社員の為と特化していました。私と家人はどちらかと言えば「自分達以外の人を主体にして働く」というスタイルを執っているように思います。かっこつけてるわけではありませんし、哲学家でもありませんが、先祖からの「伝承」です。2人とも経営者として良い事なのか、認識が甘いのかはわかりません。でも、その方が楽しい気持ちで皆と働けますね。

白玉を一緒に食した人達との邂逅が事業としてどのように育ってゆくか行くか楽しみです。その業界で雄となってほしい人物が5名/5社ほどいます。同時進行で協力しているので、時折こんがらがります。皆一つにまとめると面白いのかなと思いますが、それぞれ個性が強すぎるので無理でしょう(笑)。2名/2社は別で行きましょう。人の話を聞かないのが一堂に集まるとどうなるかは目に見えています(爆笑)。