2016年7月9日土曜日

意地悪したら・・・

ちょっとだけ負荷をかけたら・・・一発損壊。良く出来ているといえます。「壊れるものを作る」という手法です。交換部品のリピート発注が出るからでしょうね。気に入りません。

私の供給する主力製品は壊れません。この点は商社さんと全く意見が合いませんでした。製品納入後もメンテナンス契約をして・・・というのが普通です。「それは普通なのだろうか・・・?」と自問自答を繰り返し現在に至ります。他社製品も作業場で使用していますが、5年くらいでダメになるものが多いです。壊れた製品を眺めていると、無用の長物という感じで・・・何だかむなしいですね。

製品にも心があるとしたら、長期間壊れず愛用されれば嬉しいはずです。妄想かな?・・・私の自慢の装置は、製造して40年経過した今も稼働しています。錆びだらけになりましたが、元気です。現代では「物尊」という思想は薄れてしまっているのかな・・・ただ言えることは、「壊れないものを作る」という行為は儲からないですね(爆笑)。